スウェーデンボルグ氏の書籍を読み進めていますが、何とも読みにくいですね(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/07/03/its-really-hard-to-read/
んー何とも言えぬ読みにくさ、これは訳者のせいではなくスウェーデンボルグ氏の原著がかなり特殊な書き方をされていた事が原因のようです。近藤千雄先生がスウェーデンボルグ氏の書籍を1冊も翻訳しなかった理由の一端がそういうところにあるのかも知れません。デービス氏の書籍も翻訳されませんでしたが、そちらも同じ理由のような事がどこかの書籍に書いてありました。
そしてブログにも書きましたが復刊が事実上消滅し(復刊を強行してみたところで脱出はできなかったでしょうが)これで脱出の可能性がさらに遠のいた事になり、次から次へと霊団の術中にハマッていく事になります。どうもがいても僕は最悪のところに閉じ込められるというのか。
これまで描いてきた復刊書籍用の表紙を見てますが、これだけ描いても1冊も復刊できないというのか、この物質界という世界はどれだけ狂っているんだ。頭にきてどうしようもないので表紙の絵だけは描き続けてやろうか、などと考えたりもします。
えー作業はまだまだ鬼のように地獄のようにありますが、チョトもう限界ですので一旦休みます。明日からまた全開で作業します。ムシャクシャしてどうしようもないので