表紙の選択範囲をほぼ切り終わっています。復刊事務作業が完全にトラウマです(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/06/07/i-have-almost-finished-cutting-out-the-selected-area-on-the-cover/
脱出できない、何をどう努力しても全く閉じ込められて1歩も脱出につながらない、恐るべき絶望感に襲われながらも手だけは動かし続けています。この表紙を描き上げて書籍データを完成させて復刊までこぎつけても、それでも全く脱出できる見込みがない。この絶望感を克服する方法が全く見つかりませんが「感情と手は別レイヤー」ですからAffinityPhotoの作業だけはガシガシおこなうのです。
とにかくAmazonの校正刷りまでもっていきましょう、そのカタチにすればそこからまた別の作戦も展開できます。書籍同梱手紙作戦とかもできますので、やるしかない、書くしかない、しかし脱出できない。この人生完璧におかしい。
そして復刊事務作業で“ある事”をやらないといけないのですがそれがスゴクイヤで、今日はどうしてもやる気が起きなかったので明日以降に気持ちを切り替えてやってみるつもりです。
この事務作業、ホントにいつまでもは続けられない、誰かにやってもらうか、それとも復刊をやめるか、そのどちらかにしない限り心がもたないと思う。イヤさ具合がハンパない。フツーに体調がおかしくなってますので。
僕というキャラは絵