「イエスの少年時代」Amazon校正刷り到着中、さっそく手紙本文を撃ち始めています(祈)† https://akito-takizawa.com/2024/05/22/amazon-proofs-arriving-now-2/
まず校正刷りの完成度ですが、今回は断ち切りが切れていたりとかそういう事もなく、ザッと見た感じでは問題点はなさそうです。以前使用していた印刷会社とAmazonの校正刷りとでは印刷精度に若干の違いがあり、その違いに対する制作者側(僕)の対応も少し分かってきました。うん、今回の校正刷りはイイですね。
で、さっそくあるところに出す手紙本文を撃たないといけません、この手紙が当人に読まれてお返事が頂けたとしても「イエスの少年時代」「イエスの成年時代」「イエスの弟子達」の3冊の復刊を実現させられるのは15年後になります。つまり全く脱出と関係ない作業となり、絶望感に襲われるのです。
そして「インペレーターの霊訓」復刊1冊目の事務作業を復活させないといけません。これが宇宙最大級にイヤな作業でして、本当にやりたくないのですがそうも言ってられない、突破すべきハードルはあと少しです。何とか耐えてやるしかない。
一体どうやったらこの絶望感を心から消滅させられるのか、全く方法が見つかりません。それがまた絶望感を加速させますが、手だけは止めちゃいけない。何としても作業続行させないと。