〈左〉と〈右〉という言語表現と、〈左〉と〈右〉という方向がすぐに結びつかないという人はいる(私も「東」と「西」だと弱い)が、これあんまり視覚とは関係なさそうな気がする

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「お茶碗を持つ方」「お箸を持つ方」がかつて有効だったとするなら、現代ゲーマーには「キャラを動かす手」「アクションする手」とか……

なんていうかこういうのは、慣れないうちは「どっちも平等に」やると混乱する気がするので、片方は等閑視した状態で始めたほうがいいような気がするんですよね。「右と左が両方混乱する」は0%だけど、「右と言われたときだけ反応する、『左』は何か知らん言葉ですね」は50%になる。

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