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【ほぼ百字小説】(5507) 亀の縁としか言いようのない縁で集まった人たちとそれぞれが持っている亀の話を交換している。我々は亀によってこの場に集められたのだろう。亀の甲羅の縁側のようなあの部分に並んで腰かけ、亀の縁に感謝している。
 

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