【ほぼ百字小説】(5492) この長い下り坂の果てが見えないのは、そのあたりがもうすっかり夜で、にもかかわらず灯りがひとつもないから。引き返したほうがいい、という者もいるが、これは下り坂であって上り坂ではないのだから、それは無理。#マイクロノベル #小説
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