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【ほぼ百字小説】(5455) 鉄橋を渡る電車の窓から川面を見ていて、でかい亀がっ、と声を上げそうになり、でもそれはわずかに水面に出た大きな岩だと気づいて、そうだった、この前もそう思ったっけ、と毎回思い出すというのはどうしたものか。
 

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