【ほぼ百字小説】(5227) いつもの路地だが、このあいだまで日向ぼっこしていたところではなく今は日陰にいて、ちょうどいい冷たさであろうコンクリートの上にぺたりと寝そべっていた。猫はいつも快適な場所を知っている。猫の地図が欲しい。#マイクロノベル #小説
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