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【ほぼ百字小説】(5186) 灯台だとばかり思っていたあれが灯台ではなかったと今はっきりしたが、今さらどうしようもなく、ただこうして空の彼方へと消えていくそれを見送るだけ。まあ、前もってわかっていてもどうしようもなかっただろうが。
 

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