【ほぼ百字小説】(5002) たまに自分の番号がわからなくなる。間違えていて、間違えたまましばらく気づかないことも。とくに注意も警告もないので、自分で気づいたときに遡って修正しているが、間違えたままでも問題ないような気もしている。 #マイクロノベル #小説
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