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【ほぼ百字小説】(4961) 駅までいっしょに歩いた。雨は上がって、雲の切れ目に青空が見えた。昨夜の真夜中に月着陸に成功したらしい機械の話をした。改札口に入っていくのを見てから、線路沿いにひと駅分歩いて、いつもの店のいつもの席へ。

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