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【ほぼ百字小説】(4725) 足もとを虫がゆっくりゆっくり飛んでいく。それを追いかけて蛙が跳ねている。その後ろを蛇が這っていき、それを狙って大きな鳥が嘴を開いている。そこからどう続くのかは気になるが、そろそろ逃げたほうがよさそう。

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