自分のFF14感想本を読んでて出てきたFF14の感想(〜暁月)
自分の新生の感想で、顔隠してる人をとにかくやたらエメトセルクだと疑ってるムーブ何回読み返しても意味わからんなと思うんだけど、
FF14に出てくる顔隠してる人ってだいたいアシエンか帝国の人ばっかりで、どちらにせよめちゃくちゃニアミスしてたな〜と思う。
顔を隠すのが古代人の社会的な振る舞いであったことを考えると、帝国人が鎧で顔隠してるのはソル帝のなんやかの介入があったんだろうか。
単に怪しさとか敵対感を出すためのわかりやすいアイコンとして、
帝国は顔隠す⇔エオルゼア側は顔見えてる
のデザインをやってるだけかもしれないけど……。
その裏付けとして思いつくこととして、暁月のガレマルド編に出てくる帝国の人は寒夜で操作した兵士以外みんな顔見えてた気がするんだよな。
なんで自分で感想本の感想書いてるのかわかんないけど、なんかぼんやりこういうこと考えるの好き。