私の大好きなアルバムLove Songがサブスク解禁されたらしいのでどうぞよろしくお願いします……!! 物語があるコンセプトアルバムです。
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自己紹介
日々のひとりごと、作品感想、創作ぼやきなどを主に流し続けるアカウントです。
○好きな作品
TOV、Rewrite(二次創作してる)
FF14(今メインやってる)
テイルズ(特にV、L、Rに思い入れ強い)、終のステラ、FFⅨ、FE暁、FE風花雪月、イースⅧ、空の軌跡、白き魔女
その他RPG、シミュレーション、ノベルゲームなど
○CP、関係性について
深刻な関係性オタクなので、人を選ぶ語りなどを流す可能性があります。
男女カプ中心になんでも食べる。別カプ前提や三者関係も好き。共に添い遂げるだけがCPじゃない派。
TOVのレイリタの話多め。
○二次創作
TOV中心に何か作ってることが多いです。作品の進捗などをたまに流します。
完成物は作品投稿アカウント( https://misskey.cloud/@yuru_stern )に載せています。こちらでも適宜BTします。
絵、小説、漫画、たまに短歌も作る。
FF14 黄金7.0 メイン90〜92
バヌバヌは舞、ハヌハヌは祭りが大事とな。やっぱり祈りは魔の力につながってるんだよな。ケーツハリー像ってアナイダアカデミア3ボスのケツァクウァトルが元になってるのか……バヌバヌもハヌハヌも神様にどこかから導かれて来たって伝承持ちなんだね。
民族文化ツアーたのし〜〜オフォカリーはよ覚えたいなあ〜〜
コーナ王子、ウクラマトちゃんと仲良しなのに本人にはクールな態度で、粛々と儀式に臨んでるの、ウクラマトちゃんに王の重責を背負わせたくないみたいな気持ちありそうだな。ラマチは王になるには優しすぎる……みたいなさ。
サンクレッドが後方パパ面協力者になってるのウホホ すぐパパの顔するんだから コーナ王子まだ20代前半くらいなのかな
ウクラマトちゃんが虚勢張るのやめる決意を。自分で強がってるって気づけてえらいなあ。上手く弱音吐く力あってこその強さだよね。情けない自分のことも悔しい気持ちも、信頼できる人にちょっとずつこぼしていく練習していこうね。
ウクラマトちゃんを応援してる人は、たぶん何者も届かないほど強いウクラマトちゃんに期待してるんじゃなくて、優しくて一人ひとりのことに寄り添ってくれるウクラマトちゃんに光を見てると思うから。
Bridgy Fed、太平洋時間の深夜頃からキューが300万件以上に達したのが大幅遅延の原因だったとのこと。
そしてそのキューの増大は自然的なものではなく、何らかの異常が起きてのことだそうです。
Bridgy Fedは開発者さん個人のプロジェクトなんだけど、ちょうど体調を崩してしまって確認はまだできていないとのこと。
https://github.com/snarfed/bridgy-fed/issues/1520
3か月ぶりのレイリタの日〜
カジノレイリタ見た目も概念も好きすぎる 夜の街で出会ったり駆け引きしたりしてくれ……
QT: https://misskey.cloud/notes/a0s6ohpmrs [参照]
プルガトリウムの夜 公式SSで遊んだ(ネタバレあるよ)
いろいろキャラやシナリオに対して考えが深まった今だからこそいろいろ思うことが出てくるけど、
桃下さんといのりんってどっちとも新興宗教にかかわる親の元で育ってるな??
桃下さんは最後まで親のこと好きで尊敬してて、親が信じてた教義をもとに自分の理想を叶えようとしたんだよね。
あの時点のいのりんは桃下さんの過去話もちゃんと聞いてないし、自分と共通点を見出すまで行くのちょっと難しかったんだけど、この共通点について何かひとことでも言えたらよかったな。
いのりんの過去についてはハッキリと決めてるわけじゃないけど、
両親に従う→嫌になって反抗する→逃避(発病)→近所の物を壊して問題になる→症状が発動するのを恐れる→周囲に明るく振る舞うようになる→家を離れるために策を練る
みたいな感じなんじゃなかろうか。
実家にいるとき通院とかどれくらいしてたんだろ。親、通わせてくれるんかな。実家、そんなに都会にないイメージなので近所の醜聞とか気にして病院とか連れて行ってくれなさそう。
そもそも知識がないと記憶が途切れるとか行動が制御できないことを、治療が必要な心の病だと認識できないだろうな。
いのりんは自分がサバイブするための手段として警察を選んだことは確かかもしれない。
プルガトリウムの夜 公式SSで遊んだ(ネタバレあるよ)
本編のいのりんと前日譚のいのりんって別人じゃない??ということを考えて臨んだ蛇原SS。
どんな感じかなあとフワッと思いながらやったけど、初めて喋る人間との距離感をはかってる感じを前面に出してしまったな。でも辰巳くんにグイグイ来られたら「まあいいか」って受け入れそうだ。押しに弱いいのりん。
お父さんの話されたとき、また「すごいなあ」って気持ちになった。本編で妹さんの話聞いたときと同じような感じ。大切な人の思い背負ってるんだなあって、自分とは違うんだなあって思った。
だから「お父さんがかわいそう」は、それだけ大切な人に大事にしてもらえたんだから頑張りなよ、っていのりんなりの憧れと羨望が込められたエールなのだった。
わりと取り方によってはデリカシーない言葉だなーって思いながら言ったけど、辰巳くん的にはどう思ったかな。
(自分の家族については対話を諦めたので、愛されて育った人に対して「いいなあ」って素直に思うのかもしれない)
辰巳くんが不良生活から必死に勉強したって言ってたけど、いのりんも親元を離れるためにけっこう勉強したんじゃなかろうか。
辰巳くんよりいくらか年上な理由としては、精神病か何かのトラブルでどっかで留年してた説が一つある。
好きなものの話、ひとりごと、たまに作ったものなど
いろんな作品と関係性が好きです。TOV、Rewrite、 FF14の話多め。
作ったものは基本的にこっち→ @yuru_stern
最近:FF14(黄金7.0中)、TRPGビギナー