@marizo 広告はどんどんいかがわしいものを認めているいっぽうで個人同士のクラシファイドの審査だけ矢鱈厳しくなったので(例えばちょっとしたブランド物を譲るくらいでもほぼ一度はbanされる)、カネさえもらえるならOKだけど一応審査は続けてます!というポーズを見せているだけ、なものすごい偽善を感じます。
確かに!
ほんと審査基準ってよくわからないですよね。
@marizo で、謎のMLMっぽい自己啓発ビジネスのひとたちもわんさかいて、自分本来のフォローしているひとや企業たちのポストが見つからなくなる本末転倒さに嫌気がさして、最近は殆ど使ってません。
まともな企業アカウントもあれじゃお気の毒だと思います。
@manchee902 @marizo どれだけ最初の動機やとっかかりが純粋で誠実なものでも、いやむしろそういうものほど、カネが動機の中心になった途端に、すべて崩れてどんどん狂っていくんでしょうね。最初からビジネスはビジネス、と割り切って始まったサービスの方がまだマシな気がします。最近までもうすっかり使わなくなっていましたが、ちょっとした理由でまたFBを覗くようになって以来、上がってくる広告はそのまま削除、これまでフォローしていたグループもほぼすべてアンフォローするようになってしまいました。
@marizo @manchee902 それに、最近の若い人はほとんどFBとか使っていないですよね。Twitterも、時々ニュースか何か検索していて見つけてという程度で、Z世代はほぼ活発に使っていないケースがほとんど。いわゆる「年配者向け」になってきているなぁ、と。そうなると余計怪しい広告主が増えそうな感じ。とはいえこれは居住エリアや国によっても大差があって、いまだにFBが国民的プラットフォーム、という所もあるようですが(インドネシアとか)。
@yuril @marizo 確かにお若い子はFBやTwitterよりInstagramに行ってますね。香港の人達は一応老いも若きもFBをインフラのようにしては来ましたが、今残っているのは年齢層高めの人達ばかり。TikTokは香港では珍しくout of serviceなので(何故だろううう)、お若いのはまずInstagramメインのようです。特別に興味のあるひとや、ある程度”ゲンロン”クラスタでないとTwitterやこちらには来ていない印象です。