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「London Review of Book」に掲載されたジュディス・バトラーの論考を、訳してくださった方がいました。

【翻訳】「追悼のコンパスーー暴力と暴力を非難することについて」(ジュディス・バトラー)|カフェ・フスタート

note.com/bashir/n/n19fef5442ba

ジュディス・バトラーはユダヤ教徒でありながらも、「ユダヤ性」はシオニズムと相容れないことをこれまでもずっと論じてきていますが、改めて「暴力と暴力を非難すること」についての重要な視点でした。

これらについては、ジュディス・バトラー『分かれ道 ーユダヤ性とシオニズム批判』(青土社)でも非常に詳細にまとめられています。

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