二見書房の問題、セクシュアルマイノリティの人権と差別に対する認識の浅さを開陳した宣伝ツイートも、その後の対応も、今日の謝罪も全てが酷いけど、会社の体制はどうなってるのだろう…。
元々あのTwitter公式アカウントのことは個人が私物化した運用してるように見えて嫌だなあと思っていたので、今日の謝罪文(謝罪になってないけども)の中で殊更「編集部一同」を強調していることに違和感あった。持ち回りで運用してたの…?
ツイートで謝罪を済ませて正式にプレスリリース出していないとはいえ、「編集部一同」と会社代表はこの謝罪文を回覧・確認して、その上でオッケーを出したんかと思うと、Twitter担当者の倫理観どころか、もう二見書房のことぜんぜん信頼できないよ…