書くのが好きと言いつつ、ほんとは推敲したくて書いてるのではないかというくらい推敲が好きなのだった。だから、140字の制限はわりと楽しんでいた。500字って案外長くて、制限がなくなったらやっぱり研ぎすます作業をなまけてしまう。
だけど、しばらく力を抜いてゆるゆると無駄も遊びもある文章を書いてもいいかなと思う。今まで無駄を削ぎ落すことに躍起になっていた。乱暴に結論導いたり泣く泣く省略したりしなくていい。やわらかいものをやわらかいまま書けば。そのうちどっかでバランスしていくだろう。
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