K2 483話
https://comic-days.com/episode/2550689798333614366
もっちゃんが若い世代の活躍に共鳴する物語、熱かった。今の高総の研修医達はもっちゃんとの付き合いは長くないけれど、彼らを鍛えた先輩達はもっちゃんに教わり見守られてきた人々で、バトンの循環のようにも感じられた。情けは人のためならずの循環。輪っかは常に開いている。
些細なことなんですが、バードウォッチは一年を通して可能なので「来年の今頃」のセリフに回復に一年間かかるの?!と一瞬思ったんすけど、深読みのしすぎかも。素直に今年できなかった事も来年にはできますよの励ましだね。
当時実家の(実家の!)病院から追いやられたと感じていじけていた龍ちゃんがもっちゃんに連絡するのは難しかったかなあとは思いつつ、でも落ち着いてからだって連絡できただろうし、そもそも淳子なら連絡するだろ?!?!?!!?!と思いました。「高品の奥様」でない淳子をもっと見せて…。
あと個人的なこととして、もっちゃんには職場を異動すること伝えてるだろと思って食器棚の作文を書いていたものだから、伝えてないんだ!で一人爆笑した。