さらに、原発汚染水をアルプス処理水を言い募る経産省やその手下である開沼博に唱和、「科学」の名において、汚染水海洋放出を全面擁護。ところで、東自身、「科学」について一体何を知っている?
3)野党共闘に関して、執拗に「共産」排除を主張。連合ー立憲右派を側面援助。元来、「共産が日本の政治の癌」は東の持論。直近の津田大介(元来仲間)の「共産党はなくなった方がいい」はこの連中に共有されている発想である。
4)「表現の不自由展」を契機に明確に右派に「転向」。梅原猛、加藤典洋を讃えるに至った。(これだと西部を讃える中島岳志とデリダから出発した東どう違う?)ちなみに中島岳志は論壇時評一面を使って「正義の暴走」を批判、富永京子という詐欺師もこれに直近加わったらしい。
5)さらに安倍自民に擦り寄るに至った東は「投票棄権プロジェクト」を立ち上げ。これは事実上安倍自民の側面援助。選挙後批判されると、「自分は投票に行った」とし「棄権」を訴えるTWを削除。この「鉄面皮」振りも東ならでは。
6)昨年4月の衆院選後の夏野剛司会の選挙特番で統一教会と自民党の関係を示唆した福島瑞穂さんを、オフラインにした後、三浦瑠麗、石戸諭などとともに醜く「罵倒」。しかし真相が明らかになると、これに関しても「訂正」を拒否。