どうも「朝日」の「維新」・「ネトウヨ」化はもはや覆い難くなっているようだ。
1)コラボをジョーカーなる法務博士男がリアル攻撃しているにも関わらず、「新しい政治家」として売り出そうとしたこと。危機管理部は批判を「一部のジェンダー系の人が騒いでいるだけ」として当初、記事の削除に応じようとしなかった。
2)タレントの野沢直子に「人生相談」で、「世界に(潜在的に)批判的な可能性がある男性」に「戦場にでも行け、お前は恵まれている」と恫喝(ただしこれはできすぎた話だったので想定問答集では?と思った)。それを編集委員の藤田某が「ひろゆき」並みのアシスト。また朝日SNS初代担当やら言う記者が「野沢さん、天才!」とさらに畳みかける。
3)都知事選でも実質蓮舫側の主張は伝えず、選挙後になっても、安倍とツーショットの写真をFBに挙げている政治部の今野忍が「読むに堪えない」蓮舫氏への誹謗中傷を行っていたこと。
4)新人記者を機動隊に体験入隊させ、それをうれしそうに記事にしていること
5)築地跡地の不動産開発に読売に頼み込んで、参入させてもらい、結果三井不動産に頭が上がらないこと。
6)今日都知事選の総括で藤田編集委員が石丸のことを「民の声」と眠たいことを言っていること。石丸の選対責任者の話を聞いたらどうか?