蓮舫さんへの朝日新聞寄稿
「神経を鈍化して時には馬鹿になって生きなければならない社会人女性たちに寄り添うような可愛げはあまりなかった。」
寄稿者 鈴木 涼美作家
1983年 東京都出身
日経新聞都庁担当記者などを経て作家
https://x.com/take429869565/status/1811041834212405572?s=12
蓮舫さんへの中傷酷すぎ。可愛げってなんだよ。直球の女性差別じゃん。蓮舫さんの公約読んだら社会人女性たちに寄り添わないなんて思わないよ。むしろそこにスポット当てたじゃん。なんでこんな嘘書くの?
しかし、「この可愛げ」って政治家に求める形容詞なのか?
さすが、慶応SFCー東大情報学環ー東大先端研の魔のトランアングルの内、2つは押さえているだけあるな―。情報学環と言えば、今は「懐かしき」史上最年少准教授が「反中」ネトウヨで暴れまわっていたところではないか?
池内恵、小泉悠、国末憲人ともに東大先端研のメンバーである牧原出氏は「石丸陣営」は「ゲーム感覚になったようなこと、小池は「AIユリコ」がトレンドになったことを評価し、蓮舫陣営には「遊び」の要素がなかったと宣っている。
いや、この人、専門行政学、広くとると政治学だが、これも何のために学問やっているのか?のレベル。ちなみに牧原氏が安倍晋三を唯一評価している所は、「選挙の後に(だまし討ち的に消費税を上げたこと」とのこと。
先日の「地方自治解体法」案の時も賛成派てして朝日で論陣を張っていた。ここまで行くと「御用学者」の名も心地よく響くだろう。
しかし牧原氏、立民について「セクト的な性格から脱皮できておらず、最初から通用していなかった」と述べる。
これはこれは、大層なごご自信である。まずはご自分の著書『田中耕太郎』の読み直して如何?
あるいは日経や読売で特別に私が書評してあげてもいいよ。 [参照]