バイデン大統領が機密書類を違法に自宅に持ち帰っていた件、特別検察官は、「バイデン氏には深刻な記憶障害がある」、「つまりボケている」として訴追を見送ると発表。
これに対し、バイデンは記者会見で怒りをあらわにながら「私の記憶力確かだ」と断言。
しかし、この5分後にエジプトのシシ大統領を「メキシコ」のシシ大統領と「言い間違い」。
これはもう致命的だろう。勿論、人は誰でも連続して言い間違いはするし、物忘れもする。
私などは50を過ぎた所なので、頻々と「物忘れ」が起こり、不安になるくらいだ。
しかしバイデンは81歳の上、今までも認知症を疑わせる発言を各地に続けてきた。
この状況でTVでこの報道。これは決定的だろう。民主党は今からでも候補者を変えるべきではないか?
それにしても81歳のボケ始めている老人が、パレスティナにおける大虐殺を止める鍵をもっているとは困ったものである。
しかも、この地域で最重要なアラブの大国エジプトの名をメキシコと「言い間違える」とは?
これ、「精神分析」における「徴候」といわれてもおかしくない。ただの認知症だろうけれども。
@yoshiomiyake こん!三宅芳夫さん✨✨
私もボケてるわりと\(^o^)/