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 聞くところに拠れば、立憲泉代表、「アルプス処理水」の安全性の演出のために、自宅で魚を食べるパフォーマンスをしていると云う。

 これ、汚染水流出に合わせて、「日本の魚を応援する」として「ブイヤーベースが楽しみ」などと言っている三浦瑠麗と、ほとんど「同じ」。

 立憲執行部は汚染水流出決定に賛成の立場のようだから、この問題で自民が支持率を下げても、立民伸びる筈もない。

 泉代表のZ大学問題について、「一般論として望ましい」と釈明したらしいが、このZ組織の構想は関係者にとっても発表当日まで「機密事項」だった訳だから、一般論としては語れない。

 まさか泉代表、すべての大学・学部新設発表について事前に把握しているわけでもあるまい?

 そもそも新規学部の設立さえ、設置審を出して、認可が下りてから、はじめて「発表」するものである。

 であるから「認可」が降りてから、開学まで1年以上時間差があるのである。

 今回の笹川案件のように、設置審に出す前から、自分から動画説明会をするなどは前代未聞である。

 しかも、新大学の教務部長がアルプス汚染水に関して、「学術会議は安全声明を出せ」、でなければ「学術会議は解体だ!」などと発信するなどとは言語道断である。

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