ちなみに今日は主に湯浅先生からめちゃめちゃ面白いお話をたくさん聞いたんですが、面白すぎてここでは書けません。佐藤さんはいくらお酒飲んでも顔色ひとつ変わらない、くらいしか書けないのが残念です。湯浅先生は「スタンディング日記」を読了していて、ぼくが人前で話すと緊張すると書いていたのを読んで、「そんな人もいるのか」と思ったそうです。ご自身がまったくもって人と話すのに緊張しないタイプだから、とのこと。うんうん、湯浅先生はそんな感じします。佐藤さんも湯浅先生と同じタイプで、この師弟は確かに似てる。愛されキャラだし、気が強いし、お話上手で、聞き上手。いい師弟なんだなと改めて思いました。佐藤さんには切明さんの短歌を紹介して欲しい、切明さんと会って変わった話をもっと聞いてみたい、という二つのリクエストをしておきました。たぶん、そのうち書いてくださるはず。今後も、この話をもっと聞いてみたいです、とリクエストしようと思います。
他のかたもリクエストしてみるといいのでは、とも思います。
あと、小山田浩子さんのエッセイも載っている「ZINE for GAZA 応答せよ!こちらヒロシマ原爆ドーム前」(新版)を発売中です。現在はオルタナティブスペース コア、横川の本と自由(今は「ガザと自由」!)、横川シネマで販売中です。
吉美も短い小説で参加しております。定価1000円です。ぜひぜひご購入くださいませ。
#StopGazaGenocide