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小説を書き始めたのは、中島梓(栗本薫)の小説道場に送ってコメントをもらいたかったからで。26歳くらい(だったはず)に書き始めて、50枚くらい書いて何か違うからやり直し、また50枚くらい書いて……を何度か繰り返していたら、ある日一気に最後まで書けた。200枚くらいだった。それに50枚を書き足して投稿した。残念ながら中島梓さんのコメントはもらえなかった。編集者からは紙面の他にもアドバイスをいただいた。
「次はもう少し明るいお話を、80枚くらいで書いてみてください」
しかし、短編の書き方など知らず、教えてもらう機会もなくて、今も模索中という感じです。

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