まほステエチュード2 

カエルのブラッドリーの「こんないいかげんな世界で石になることまで適当にしたら、生きてることだって適当になっちまう」、この一年ほどで喪や追悼可能性について読んだ本たちのことを思い出したな……こないだ文フリで手にした本がちょうどそういった内容だったので…

そう考えるとひまわりの浄化についてもこの辺りを引っ張って考えたくなるね…
呪詛に飲まれて処刑された魔女ビアンカの死は悼まれることがなかったが故に厄災を機に呪いとして蘇る ファウストが行った正しい手順での浄化の儀式は喪の儀式としても解釈できるのではないか、という話とか…… えっ、No one mourns the wicked(ウィキッド)の話、そういうこと!?!?!?!?
QT: fedibird.com/@yayoi_3/11362179
[参照]

:fedibird1: 弥生  

まほステエチュード2 

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例えばmournの意味ってこうで………
あーーー処刑の丘で処刑されたのは「英雄になり損ねた罪人たち」(「魔法使いの約束」より まほステ2章「銀色の三日月 真夜中の墓地」)………(このジャンルの反復横跳びが凄い2024!)
eow.alc.co.jp/search?q=mourn#

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