「終わりの見えない終章」 新さんの晶、1章の終わりもそうだけど、こういうとこの歌が真っ直ぐでほんとに素敵なんだよな……みんなで同じ景色を見ることが出来たら、とは言いながらも「みんな違うから前も後ろも右も左も上も下も斜めも全部全部見渡すことが出来る」って歌うのとっっても好き そもそも「見える景色が違うからこそ隣にいる意味がある」をアーサーと二人で歌っているんだなぁ… 1章2章それぞれラストを主な理由として、まほステの賢者とアーサーはある種対の構造にあるんだなぁと思っていたりする あと、このノーヴァミスラを元に井澤ノーヴァが出てきたと思うと非常に興味深いな… いや、これの今さんヴィンセント、やっぱりいいよ……… あと、2章終わりの「月に愛されたこの世界は傷だらけでとても美しい」、1章や3章とは違って不穏で分からないことだらけの状況に放り出されているからこその良さがあるというか、違った響きがあるね…
以上!「舞台 魔法使いの約束 第2章」(通称:まほステ2章)を聞いて一曲ずつ感想言っていこう!のコーナーでした!! 今回のハイライトは「弥生さん、Fedibirdで字数制限をくらう」でしたね 楽しかったのでまた追々別バージョンをやりたいです
QT: https://fedibird.com/@yayoi_3/113493188481085319 [参照]