続き「絡み合う因縁」 2章、パレードといい長い曲が続くよな この手の曲、ほさかさん演出の別舞台の一部を見た時にもあって、手癖かな?と思ったりした(所感) 各組み合わせの感想を述べていたら字数制限を超えたので(!?)繋げる
QT: https://fedibird.com/@yayoi_3/113490290864937109 [参照]
双子とアーサー: 「始まりの合図」のフレーズから入るのいいよな… このそれぞれの違いを「21本の信念」って表現してくれるの、まほステの好きなとこ
おさなな:「たとえ騙された約束でも」のとこでシノがもういないのやばいんだよな……
主従:みんな大好き「行くぞ 僕についてこい」リプライズだけど、個人的には「生き延びた僕にできるのは呪うことだけ」リプライズで大興奮したし、「僕の背中なんて追って何になる ついてくるな はぐれて迷子になるのがオチだ」の音の動きがめちゃくちゃ好き
元相棒:これラストのライティングの演出いいっすよね… 実はこの2人のままならないところ結構好きなんだよな
縁ある:曲調がガラッと変わるの面白くて好き ミスラが歌わないのがこの時点のそれてして良い
まだ続く(!?)
「風の行方」 西の魔法使いたちが集まって歌う最初の曲がこれなの、大好きすぎる 祝祭でリプライズがあったのも大好きポイントでしたね… セグウェイ乗ってる西まほ、笑ってしまったりはした 「最後は一人冷たい石」で石になる音のSE入るの好きだったんだけど、音楽祭ではなかったね(生オケだからねぇ…) 西の魔法使いたちの価値観が伺えるこのシーン、原作でも好きですね
「終わりの見えない終章」 新さんの晶、1章の終わりもそうだけど、こういうとこの歌が真っ直ぐでほんとに素敵なんだよな……みんなで同じ景色を見ることが出来たら、とは言いながらも「みんな違うから前も後ろも右も左も上も下も斜めも全部全部見渡すことが出来る」って歌うのとっっても好き そもそも「見える景色が違うからこそ隣にいる意味がある」をアーサーと二人で歌っているんだなぁ… 1章2章それぞれラストを主な理由として、まほステの賢者とアーサーはある種対の構造にあるんだなぁと思っていたりする あと、このノーヴァミスラを元に井澤ノーヴァが出てきたと思うと非常に興味深いな… いや、これの今さんヴィンセント、やっぱりいいよ……… あと、2章終わりの「月に愛されたこの世界は傷だらけでとても美しい」、1章や3章とは違って不穏で分からないことだらけの状況に放り出されているからこその良さがあるというか、違った響きがあるね…
「小さなピース」 これもいい曲だよな………欠片ムルの歌があるの、まほステのいいところ……… 何がさらに素敵って、これが賢者さんと月蝕の館のムルの掛け合いの曲なところですね… 「俺もみんなも小さなピースのひとつ」っていう賢者さんの歌詞、改めて好きだなぁ…