『ハーケンクロイツの文化史-シュリーマンの「再発見」からナチ、そして現在まで-』
読み始めてすぐシグマー・ポルケ『パガニーニ』にうきうき楽しくなり、図版やシンボルてんこ盛りの本は読みながらピンタレストでボードを作ろう!そしてすぐ頓挫したのですが(ソーシャルメディアプラットフォームでハーケンクロイツ画像を検索する心理的ストレス)、未来派に参加したユリウス・エヴォラっつー昔の人は何でいまTシャツとかトートバッグとかグッズ化及びグッズ販売されているのだ…?という疑問は『ゴーイング・ダーク 12の過激主義組織潜入ルポ』(解説:木澤佐登志)の冒頭で解消されました