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3月からDIC川村記念美術館で始まるカール・アンドレがタイムリーな上に、なんかそこに物とか物質が置いてありますね。まわりをぐるぐる歩きます。で終わってしまいがちなミニマリズムの作品群に労働と闘争という系を通しうんたらかんたら…と唱えて読書と移動の気合を高めます

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