手帳の下ごしらえで、2024年まるごと一年分の月齢スタンプを押したので、2024年末は新月だと認識してる。

季節のイラストを描くとしたら、前月のタスクになるなー…というのも書いとこ。

二十四節気と「しちじゅうにこう(七十二候)」も書いておこうかな。

ひらがな優先にしている部分は、繰り返し書かないと「ななじゅう」って発語してしまう覚えられなさへの対策です…

展覧会スケジュールも書いとこ!

ひたすら七十二候を、ウィークリーページに書いてみた!

八月末の「天地始粛(てんち はじめて さむし)」にツッコミを書き添えてしまったわ…。

こうした暦の発祥の地、
あらわされた時代と引き比べ、
なんと気候の変わってしまったことか!

10年後、の手帳の編集時期に、作成側がおおわらわになるわけだな?

自作勢はどう判断したらよいのだ🤔

”旧暦2033年問題(きゅうれき2033ねんもんだい)とは、西暦2033年秋から2034年春にかけて、日本の旧暦の月名が(天保暦本来の方法で)うまく決められなくなる問題のこと。

1844年(天保15年)に天保暦が制定されて以来、このような不都合が生じるのは、2033年秋 - 2034年春が最初である。”

ja.wikipedia.org/wiki/旧暦2033年問

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月のサイクルとか火星の公転周期手帳とかあるんだから、二十四節気七十二候カレンダーでもいいんだな。

初候、次候、末候の束を少しずつずらして先取りしつつ見られる作り…

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