手帳の下ごしらえで、2024年まるごと一年分の月齢スタンプを押したので、2024年末は新月だと認識してる。

季節のイラストを描くとしたら、前月のタスクになるなー…というのも書いとこ。

二十四節気と「しちじゅうにこう(七十二候)」も書いておこうかな。

ひらがな優先にしている部分は、繰り返し書かないと「ななじゅう」って発語してしまう覚えられなさへの対策です…

展覧会スケジュールも書いとこ!

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@xingchariot

ひたすら七十二候を、ウィークリーページに書いてみた!

八月末の「天地始粛(てんち はじめて さむし)」にツッコミを書き添えてしまったわ…。

こうした暦の発祥の地、
あらわされた時代と引き比べ、
なんと気候の変わってしまったことか!

@xingchariot これらのもろもろを印刷した手帳が市販されているわけですが。

教科書の脚注とか巻末の付録とか、全部読んで覚えたことなぞなかったやろ?

身をもって苦労したことのうちのいくばくか、くらいしか身に付かなかったやろ?

ということで、書き取りして音読して調べ学習をします。

七十二候、全部が漢文書き下し調なわけではなくて「夜呂氏区」みたいなフレーズがあるな🤔

全部入りで印刷されている手帳の一つ。

天然生活手帖2024 | 天然生活 ONLINE SHOP shop.tennenseikatsu.jp/items/7

@xingchariot

あっちがうわ。
当て字じゃなくて

歌舞伎の演目の「どうよんだらあぶらのじごくになるねん」のほうだ!

あぶらのじごくはまだ分かるほうだから覚えられたのであって、キラキラネームみたいな音読みとも訓読みとも直接結びつかない綴りはマジでわからん。

10年後、の手帳の編集時期に、作成側がおおわらわになるわけだな?

自作勢はどう判断したらよいのだ🤔

”旧暦2033年問題(きゅうれき2033ねんもんだい)とは、西暦2033年秋から2034年春にかけて、日本の旧暦の月名が(天保暦本来の方法で)うまく決められなくなる問題のこと。

1844年(天保15年)に天保暦が制定されて以来、このような不都合が生じるのは、2033年秋 - 2034年春が最初である。”

ja.wikipedia.org/wiki/旧暦2033年問

東京都内のおすすめ展覧会情報[2024年版]美術館&博物館での開催スケジュール、展示アート作品も fashion-press.net/news/107590 via @fashionpressnet

12月開催予定まで挙げてくださってるー!
ありがたい✨

2007/04/08
>日本生まれの可視化手法「べつやくメソッド」とその支援ツール:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ blogs.itmedia.co.jp/knowledge/

2005.11.29
高橋メソッドとは
むやみに大きな字が特徴的なプレゼン手法です。
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まだ圏外であった

@xingchariot

月のサイクルとか火星の公転周期手帳とかあるんだから、二十四節気七十二候カレンダーでもいいんだな。

初候、次候、末候の束を少しずつずらして先取りしつつ見られる作り…

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