最近マイライフ投手でプレイしてるんだけど相変わらず移籍がカオス

1年目2024年オフシーズン、ダルビッシュが西武、大瀬良が日ハム、有原航平が阪神に移籍。
2年目2025年オフシーズン、辰巳が日ハム、今永がロッテ、藤浪がオリックスに移籍。

2024年は広島が2位横浜に20.5ゲーム差つけて優勝。
2位横浜 3位阪神 4位ヤクルト 5位中日 最下位巨人
2025年は首位横浜 2位阪神 3位広島 4位以下同じ。
そんなことある?

3年目2026年、中継ぎから先発転向を目指すがローテーションに定着できないままチームの順位も4位に終わる。優勝は広島。オフシーズンにはビーズリー帰国、西勇輝引退。糸原・石黒・栄枝・木浪・加治屋自由契約。ライオンズに移籍した島田も自由契約になってしまった。ドラフト1位で大卒捕手獲得。一軍正捕手は未だに梅野坂本の状況で栄枝を自由契約にして大卒捕手に即戦力を期待するのか……。FA宣言したヤクルト村上が阪神に入団。

4年目2027年、開幕からレギュラー争い。とはいえ先発投手陣の帰国・引退が相次いでいる状況のためすぐに先発ローテーションを勝ち取る。投手力は12球団中11位となった一方、打撃力は村上の加入もあり12球団中2位。近本の2軍調整などもあり前半戦は苦戦したものの終盤は連勝し、見事2023年以来の優勝・日本一になった。
オフシーズン、ゲラが帰国、有原引退、岩崎坂本梅野自由契約。パワプロオリジナル選手鳥羽が帰国入団。
昨年ドラフト1位捕手はほとんどベンチを温めているだけで坂本と梅野が交代でスタメン入りしている状況だったが、ここで2人同時自由契約。
今年のドラフト1位2位は捕手。いや育成せい!
ついに一軍正捕手をほとんど一軍経験のない若手捕手に任せざるを得ない状況に。
これが岡田監督が辞めない世界線の阪神なのか。恐怖の5年目2028年シーズンが始まる。

5年目2028年、開幕投手になる。しかし他チームからのマークが厳しくなり6月成績は大炎上。6月下旬2軍降格。
2軍でもなかなか結果を出せず、変化球を磨きスタミナを向上させる。
10月中旬に1軍昇格。阪神は首位争い中。昇格後3試合に先発登板し1失点以下に抑えて全勝。クライマックスシリーズは登板機会なし。日ハムとの日本シリーズには登板したが3失点で完封負け。阪神は2年連続優勝・日本一。
個人成績は防御率2点台、7勝4敗。

5年目2028年オフシーズン。年俸は微増で契約更改。大竹、青柳、島本、渡邉が自由契約。
中日細川、日ハム清宮がソフトバンクにFA移籍。
ソフトバンクの補強がエグいが、この世界線は日ハムが補強に成功して常勝球団になっていてソフトバンクは微妙なので必要な補強か。
阪神は主力野手陣の衰えのせいか打撃力が若干下がってきたが、投手の世代交代による投手力低下は乗り越えたので、まだ優勝を狙えそう。

COMの強さ設定をハードからつよいに変更した。
ハードは自分の活躍によってCOMの強さが変動するんだけど、自分が十分に強くなってくるとCOMが強くなりすぎて、上位打線から下位打線までどんなに厳しいところに155キロの速球やエグい変化種を投げ込んでも打ち返し、ボール球で誘っても一切無視する激ヤバ打線になってしまうので。

横浜DeNA、山本祐大が四番打ってるの面白いな

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6年目2029年。レギュラー争いから再スタート。すぐにローテーション入りが決まる。
この年は阪神がやたら強く、順調に勝ちを重ねて8月下旬に優勝を決める。日本シリーズではオリックスに負け日本一は逃す。
個人成績は防御率1.92 17勝2敗で最多勝と勝率1位のタイトルを獲得。
オフシーズン、年俸大幅増の2億円で更改。
伊藤将司、岡留、山足(オリックスから移籍して主にサードの守備固めとして活躍していた)が自由契約。
大谷が帰国してロッテに入団。ロッテに森下がFA移籍。ロッテから阪神に佐々木朗希がFA移籍。
投手より野手の世代交代が進まないこの状況で森下が抜けて佐々木朗希が入ってくるのか……。
来シーズンが怖い。

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