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チェンソーマン 

『チェンソーマン』公安編の「民間に行く」関連の話題リアリティありすぎて笑えるんだが

チェンソーマン 

こいびとと巡り会う前、人並みにマッチングアプリで出会い厨していたけど、同時にこの頃週末でも容赦なくギョームが降ってきていた頃で、女の子との予定を5分で切り上げて霞に召喚されたこともあった。その時期霞周辺にもマキマさんのポスターが増殖していたのをすごくよく覚えてる。写真は地下鉄桜田門駅にて。

チェンソーマン 

霞喰って御国の御輿をかつぎ続けるのはやめます
→辞めても居場所あります、コンサルとかスタートアップ行きます
→でも公共部門には側面支援部隊として関わり続けます、霞喰い仙人各位これからもヨロ

の三段で構成されているケースの移籍多すぎ問題。完全にチェンソーマンの世界線(彼ら彼女らがその後どうなるかをモニタリングする仕組みって整備されているんですっけ。職業選択の自由が憲法上保障されている以上決断への介入は厳しいと思料。それはそれとして「公共」の再定義は中長期的にあっていいんでないかねとは個人的意見としては抱いてる)

チェンソーマン 

> 10年ほど勤めた官庁を退職し、現在はまちづくりの仕事に携わっている。待遇面でも改善されたという

硬直的な役所から「まちづくりの仕事」への転職、というストーリーも10年近くメディアで描かれることが多い(地方創生文脈が取り沙汰されるようになってから顕著かも)けど、この「まちづくりの仕事」の事業主体や収益構造、事業のプレイヤーとしてのポジションや先々のキャリアモデルって枠の限られたニュースでは深堀りされることがあまりないような気がするのん。

「福利厚生がいい職場」(チェンソーマン)とは、という問いは折に触れて考えることはある。嵐の渦中ではただ手を離さないことで精一杯だけど。

nhk.or.jp/politics/articles/fe

チェンソーマン 

> 霞が関の文化に異様にマッチした人材だけが残り、そうでない人を苦しめている環境は変えられないと思いました

こんなの絶対おかしいだよなぁ.......、僕も今のところ鉄火場は残務漬けで乗り切れてしまっているけれど、健康を大きく損なったり、ゆくゆく家族のことを考えていく中で決断しなくてはならない場面も出てくるかもしれない。大好きな上司も、結婚が遅かったから望んでいたけど子どもを諦めなくてはならなかった、と何かの折に話していた気がする。そういえば。

個人的には千正さんの発信はかなり文化を変えてくれていると思うので、期待します

businessinsider.jp/post-253297

チェンソーマン 

Pironnuさんの記事でも、超ざっくりとした転職先のくくりとして「地方創生系」って存在しますね

note.com/geronnu/n/ncc5c9ead95

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