チェンソーマン
> 10年ほど勤めた官庁を退職し、現在はまちづくりの仕事に携わっている。待遇面でも改善されたという
硬直的な役所から「まちづくりの仕事」への転職、というストーリーも10年近くメディアで描かれることが多い(地方創生文脈が取り沙汰されるようになってから顕著かも)けど、この「まちづくりの仕事」の事業主体や収益構造、事業のプレイヤーとしてのポジションや先々のキャリアモデルって枠の限られたニュースでは深堀りされることがあまりないような気がするのん。
「福利厚生がいい職場」(チェンソーマン)とは、という問いは折に触れて考えることはある。嵐の渦中ではただ手を離さないことで精一杯だけど。
チェンソーマン
Pironnuさんの記事でも、超ざっくりとした転職先のくくりとして「地方創生系」って存在しますね