GMOの悪事
日本語ドメインがブラウザに対応しない時代から日本語ドメインを販売するという月の土地屋よろしくビジネスを始めたことでも知られる。
ソニー銀行がこんにちまで「.net」でサイトを持つ理由となったのは、 .co.jp 取れなかった元凶がインターキュー(今のGMO)の顧客による取得だったらしい。
当初から、偽社ドメイン運営者の片棒をかつぎつつも、その顧客によって儲ってきたビジネスでのし上がってきたので、その悪事ノウハウがドメインオークションという形で今も続いてる。
楽天なみにメールがしつこいとかまだかわいいもんだよ。