Revo's Orchestra Concert、ネタバレ解禁ということで。
・個人的に、一番「オーケストラで化けた」と衝撃を受けたのは、『エルの肖像』でした。【最愛の娘エリスの八つの誕生日に…】の後の、音の広がりが本当に素晴らしかった。
・『暁光の唄』のラスト、譜めくりでページが進むSEを再現していたの、良かった〜。
・土曜昼公演に参加したのですが、「聖戦と死神は絶対映えるけど、厳しいかな……」と思っていた所に、『アーベルジュの戦い』が聴けて嬉しかったです。
・ BPMが速い曲になると、ぴょんぴょん飛び跳ねる指揮の栗田さん。最終的に、『超重力』で、東京フィルハーモニー交響楽団の皆さんまで跳ねることに。
・ちょくちょく「これ、オケに弾かせるBPMじゃないね!?」という曲があったけど、トークコーナーでRevoさんが「『宵闇の唄』だけはやらないので、許して」と伝えていたことが発覚して笑った。その後、『紅蓮の弓矢』で、「これが一番有名な曲だから、許して」と言っていたのにも笑った。