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あれから13年も経ったし復興計画の見直しもやるっていってるんだから低線量長期被曝についての見解もしっかり見直してもらわんといかんのだが、政権からも環境省からも世間一般に向けてはほとんどアナウンスが聞こえてこないわけだが、いったい連中はまともに仕事する気はあるのか。

環境省のサイトみたらいまだに空間線量の例としてインドのケララ州を例示しててバカじゃないかと思った。あっちは天然由来で人類が長年慣れてきた自然放射線、こっちはイチエフ由来の猛毒人工放射性多核種からの放射線じゃ。

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