第28回のTARO賞が入選者を発表。24名が入選(美術手帖) https://news.yahoo.co.jp/articles/d04dbbd75352c464f9f7ab41e7e4fc60d4b4d6e9?source=sns&dv=sp&mid=other&date=20241127&ctg=lif&bt=tw_up
入選者のこと誰も知らんなぁ…… ──と投稿する気満々でしたが、よく見たら山下茜里氏の名前があり、ぁこの人の作品には京都で何回か接したことあるゎとなったのでした
TARO賞、昔から(VOCA展と同様)入賞することがむしろ罰ゲームみたいなところがあり、入選&受賞歴がアーティストとしてのキャリアパス的になかなかなハンデになってしまうという構造的弱点があったのですが、近年の傾向は以前にも増して原始画面((C)彦坂尚嘉)祭り化が進んでて、かかる弱点が改善されるどころか余計にヒドくなっている感があるわけで。
まぁ関西だとそういう作風のは国立民族学博物館で間に合ってるだけに、見に行くにしてもモティベーションが湧かず(ry
などと意味不明の供述をしており もっと見る
そう言えば近代(以降の)日本の美術家って、やけに「三郎」が多いですね。梅原龍三郎、麻生三郎、村上三郎、村岡三郎、太田三郎etc…… で、ここに原点にしてラスボスの岡倉覚三を加えると、美術においては「「太郎」の精神」よりも、「三」とか「三郎」の持つコトダマ力を受け継ぐことが重要なのかもしれない?
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