OOOあたりはまったく別文脈ででてきて、ようやく全体の文脈がなんとなく把握できるようになったけど、15年くらい前の日本のアート関係では言ってみただけみたいな感じがあって、そういう雰囲気がとにかく嫌だったことだけ思いだしている。

フォロー

村上隆氏が『The Medium of Contingency』をカイカイキキから出版してたときの、あのやっつけ感は当時も今も何だったのか感ありますね :ablobcatgooglymlem: [参照]

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。