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“ファイバーアートの先駆者”小林正和の回顧展が京都国立近代美術館で、“重力と張力”が織りなす糸の造形 fashion-press.net/news/111886

2024.1.6〜3.10。「現代美術の動向」展、走泥社展、「京都画壇の青春」展と開催されてきた京都国立近代美術館60周年企画ですが、その最後を飾るのは小林正和(1944〜2004)の回顧展。伝統的な染色やテキスタイルが「ファイバーアート」という新たな装いを得て現代美術に参入した時期の第一人者である小林の作品を中心に、ほかに17名のファイバーアーティストの作品も交えて展示するとのこと。当方、小林はもちろん、この時期のファイバーアート全般について全く疎いので、これは純粋に勉強させていただきます

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