・竹内栖鳳 破壊と創成のエネルギー
・特集:Tardiologyへの道程(←野村仁、堀内正和、辻晉堂が出展されるっぽい)
・「MUCA展 ICONS of Urban Art~バンクシーからカウズまで~」
──この時期、京都市京セラ美術館では上記の展覧会が予定されてますが(実際はここに各種老舗団体展も加わりまして)。これを見ると、だってこんなモダンクラシックからシン・現代美術、海外の美術館展までラインナップされている中で、30代の画家が個展を開催するって、何らかのゲタが履かれていると考えるのがむしろ自然でしょうょ