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少し前の記事ですが、2015年から同展のキュレーションを務めた文化庁芸術文化調査官の林洋子女史へのインタビュー。この「DOMANI・明日」展、当方は昔接したことがあるだけなので多くは語れないんですが、口さがない筋から「DONMAI・また明日展」と言われたりしていてw 実際、作家/作品によっては、海外研修の成果を見せることの意義がイマイチ見えてこない憾みもないではなかった──直截に言い換えると、誰だこんなのを(税金使って)海外に送り出したのは⁉︎ となったこともあったり──ことは否定できず。とはいえ、今年限りでなくなってしまったそうで、その点に関しては寂しいところではありますね(^_^;

「DOMANI・明日展」、25年の歴史を振り返る。淡々と続けてきたことの重要性|美術手帖 bijutsutecho.com/magazine/inte

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