昨年12月から開催中(〜6.5)の百瀬文展のレポート記事。「少年役を演じる女性声優をテーマにした新作」は一介のぬるい声優ヲタ的にはずいぶん気になるけど、青森県まではなかなか足を伸ばせない(十和田市って、青森空港からも三沢空港からも遠い説ありますし)ので、助かります。記事によると青二プロ所属の一木千洋嬢がこの新作に起用されているそうですが、青森県の美術館で新作を披露するんだったら、ここは青森県出身の三上枝織嬢を(ry←←
百瀬文 「口を寄せる」(十和田市現代美術館)を作家のコメントとともにレポート。少年役を演じる女性声優をテーマにした新作など、“声”とは何かを問いかける https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/Aya-Momose-Exhibition-report-2022-12