『オテサーネク』を見ていました。シュヴァンクマイエルは『アリス』だけ見てる。こっちのほうがより厭さに癒されるな…食べることの気持ち悪さにこだわり抜いた粘っこいテクスチャの素晴らしさや造形の楽しさもだけど(目と話と口をひとつの穴にまとめる感覚よ!)元ネタがあるのっていいな。イマジネーションの方向がひどいユーモアに包まれていて、グロテスクなのがおかしさに全部繋がっている。それにしてもなんでかチェコは少女やっべーな話が多い印象、なんで?

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こういうのってあんまり感想書けなくないです?おもしろひどーい!わー!みたいな

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