BATIさんが褒めてたので『ショック・ドゥ・フューチャー』見てみた、確かによかった!前にるこさん(だったかな?)が言ってた私生活トラブルやらドラッグやらの話がなくてただひたすら音楽の話しかしてないバンド映画(だったかな?)の形にすごく近いのではないか。バンドものではなく宅録映画だからこそというのはあるかもだが、音楽の話しかしてなかった。音楽の話してないとこは音楽以外のこと話すやつ興味ねー!って話で、かつ主人公のアナさんが男女問わず「良い友達ができる」タイプなのがすごく説得力のある子に設定されていて、こういう音楽映画はいいね。名曲が瞬間的にできてるように見えるけど、そうじゃないんだよーってわかるの。
@rucochanman あー、そうだったそうだった!なんかロックスターものは特にそうなる傾向ありますやねー。
ショック〜の純粋音楽映画度が高くなったのはbiopicではないらとか、あと監督がミュージシャンというのも大きいのかなー?と思いました。とてもとてもるこさんのコメント聞きたいやつだったので(特に機材周りのこと)感想楽しみ!