昔のTwitterよかったとも別に思ってなくて、最初は変なサービスだなあと思ってたのを思い出すなー。何か特定の話題がなくどうでもいいことだけが（最初「今何してる？」に忠実な人多かったの）並んでるの、すごい変だな…って思ってたんだよ。やがてみんな「小噺」をはじめ「感情撮って出し」的な流れがきて、感想が増えて、自分もそうなって、震災のタイミングで最初の「あ、この使われ方が始まったらもう戻れないんだろうな」って流れがきてから、結局ずっとTwitterは悩みの種で、かつ必要だし、完全には離れたい気持ちになったこともないなー、という思い出話。