石破が能登に行ったのも「じゃ今度選挙やりますんで、自民入れてくださいね。いままで放置してきましたけど自民入れてくれたら激甚災害に指定してやりますから。入れるも入れないも皆さんの自由です。自由ですよ。どうなるかわかってるんでしょうけど」みたいなものだろうな。
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しかしまあ企業の税金は減らし市民からの税金は増やし内部保留も税収も過去最高の中でソーシャルウエルフェアに回す財源は減らし防衛費という名の下でアメリカ様から買う武器代だけは増やし続け自衛隊もロクに災害地に派遣しないとか。
傀儡国家でしょう。
蛇足ですが「誰を恨んでも仕方がない」と言っている人々でも恨みや不平不満がないわけがないので、スケープゴートを指定してやれば簡単に虐殺を起こすのです。
それが関東大震災後に起こったことだと学んでたはずなのですが。
はずなのですが。
にもかかわらず災害が起こっても人治も自然災害の一部とばかりに「誰を怒ってもしょうがない」とか、国家神道が未だに完全に機能してる証左なのでは、としか。