"米政府は「自由」の名の下に印を中国包囲網に参加させようと画策。
その見返りの一つは、印国内の「ジェノサイド」、「フェミサイド」（印は現在女性が殺害されるダントツの国）を「見て見ぬ振り」をすること"
インドの極右政権とUSAとの関係を通して日本を改めて見てみると、戦時犯罪や人権無視をアメリカ様がお目溢ししてくださっている理由も容易に理解できようかというところですね。
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ttps://youtu.be/StDA-aki1gk
例えばこのオーストラリア放送局のミャンマーに関する特集。
よくできてるものの、ミャンマー軍政府に権威付けしているのは中国とロシアだと悪魔化する一方、日本（や自国やアメリカ）の関与には言及しないという手法をとっています。
ミャンマー国軍が麻生太郎と渡辺秀央に名誉称号と勲章が送られ、渡辺がわざわざミャンマーの首都まで受け取りに行ったというのもつい先日報道されましたが、それがミャンマー国軍の権威付けではなく何なのか、という話です。